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見知らぬ土地の片道100キロは疲労します

東京の西側に住む私は、いろいろと違う道を選びつつ、埼玉、山梨、神奈川、静岡方面へと休みの日などを利用して遠征してみてるわけなんですが、高速道路というものがどうも苦手で、料金と利用の満足度が合っていない気がして、あまり使わないんです。

そういう考えなので、基本的に下の道を利用することになるんですが、大きな国道、小さな国道、県道といったものにも大分明るくなり、地図がなくても先述の地域であればなんとなく目指す目的地までは走れるようになりました。

そこで浮かんでくるのが、「距離」の問題なんです。

いつも長距離ドライバーさんは凄いなと思うんですが、やはり長距離ドライブは慣れていっても疲れるものです。一度走っている道ならいいんですが、見知らぬ土地、私が未開拓の土地を初めて走る際は多少の緊張もありますし、意識しているわけではないですがいつも以上に注意したり、肩に力が入っているんだと思います。

先日も思ったことなんですが、下の道だけで東京西部あたりから静岡の御殿場や富士宮といった方面に向かった場合、片道の距離は100キロを超えてきます。

最近静岡の開拓を進めているのもあって、まだ静岡は未開拓地域も多く、土地に暗い私は普段のドライブより疲れているのもあるとは思いますが、なかなかの疲労です。

例えば、勝手知ったる神奈川県内を100キロの距離、下の道を走るのであれば疲れるということは未開拓の静岡に比べて格段に少ないはずですし、実際そういう感覚です。

大きな国道は混雑が予想されるからと、山道を選ぶ癖もさらに疲れを呼んでいるかもしれません。

しかし「片道100キロ」という距離を超えて行って帰るという作業は、普段のドライブより遥かに労力が必要になる気がするので、そこに長距離の一つの「壁」というものがある気がします。

道筋を覚えたり山道の構造などを覚えたり、何度も行くことで慣れていくと「片道100キロ」以上も疲れなくなっていくとは思いますが、それがいつになることやら。

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フラットシートが思い出に

先日はお盆休みと言う事で、墓参りのために帰省をしていました。妻の親の実家が淡路島と言う事で神戸市内からのドライブでした。往復で200キロ程度しか無かったのですが、久しぶりに家族でのドライブでした。

私の家族で運転が出来るのは私一人でしたので、ドライバー交代をすることは無かったのですが、無事に往復をすることが出来ました。

今回のドライブではお盆休みでしたので、渋滞に巻き込まれることも多くありました。普段よりも時間はかかってしまたのですが、渋滞があったおかげで休日を満喫できた気もしました。

渋滞イコール大型連休という認識を私はしていますので、あまり渋滞は苦痛ではありません。幸いにも大きな時間ロスもあまり無く、ゆっくりでしたが車は流れていました。

ただ長時間のドライブになると子供は疲れてしまって、嫌な気分になってしまうので、今回のドライブは途中からアレンジしました。

私は運転席で、妻と子供は後部座席でしたので、リヤにあるシートは倒してフラットな状態にしてのドライブをしていました。本来の安全性からすると決して良い事では無いのですが、子供はベッドのようなった事が嬉しかったようで、とても長時間の車内を楽しんでいました。

日帰りのドライブですので帰りもかなり遅い時間になってしまったのですが、ベッドのような状態になっているために子供は車内で気持ちよく熟睡してくれました。子供にとっては普段とは少し違うドライブとなり、良い思い出作りが出来ました。

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若い頃のドライブの教訓

若い頃、いつも暇さえあれば集まって遊んでる仲間がいた。遊ぶといっても「誰かの家に集まる」か「カラオケ」で遊ぶ程度。

その日も休みの前の日にカラオケで朝まで過ごし、一旦解散してから昼頃にまた意味もなく集まった。免許を取ったばかりだったのもあり「家でダラダラ過ごす位なら車でどこか行く?」と軽い気持ちで出発した。

日々、目的もなく過ごしていた為、車に乗り込んだ後も特に行きたい場所もなく、運転手もあまり深く考えずどんどん郊外へ進んでいった。ふと気がついたら家から3時間ほどの距離を目的もなく走っていた。人生初のドライブだった。

季節は冬で、寒い地域だった為、雪がすごい。積もっているだけではなく「何故そんな日にドライブ?」との声が聞こえてきそうなほどの雪が降っていた。ただ、何の計画も立てず、目的も持たず、ただひたすら車を走らせる。車の中はいつもの雑談。どこかへ行く為のドライブではなく「ドライブ」そのものを自然に楽しむ事が出来ていた。

さすがに3時間も経てば無意味さに焦りを感じはじめ、何か見つけたら寄る事になった。そこからは全員が外の看板に注目し、興味を示すものを探した。その結果、山奥にぽつんと「トリックアート展」を見つけ、無事目的を見つけ楽しむことが出来た。通常だと行こうと思わない所でも、ドライブ×偶然のおかげで楽しむ事が出来るのがドライブの醍醐味だとしみじみ感じた。

その後も引き返す事なく車を3時間走り進め、中心街に到着。時間も遅かったので居酒屋で遅めの夕食を食べて、30分程度の滞在で帰路に向かった。

滞在時間、トータル1時間
移動時間、トータル12時間

今振り返ると無謀なドライブだったと思う。大人になった今、行動よりも考えが先に出てしまう為、若いからこそ出来たドライブだったと思う。

若さのドライブで得たものは
「頭で考える事が全てではない」とゆー事と
「2日も寝不足だと若くても疲れる」とゆー事だった。

とても貴重な思い出のひとつである。

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飲み物、食べ物、トイレの準備は万端に!

ドライブする時には、準備をしっかりしておくと楽しい旅になると思います。
準備するものは、缶ジュースなどの飲み物は必需品で、食べ物のおにぎりやおやつなども必要になってくるでしょう。大人でも子供でも、狭い空間の中では必要なのは、楽しむ心が必要です。

子供付きでのドライブの時は、必ず子供用の簡易トイレを用意しておきましょう。子供だけだはありませんが、ドライブ中にトイレがなかったり、渋滞に巻き込まれたりすると、本当に困ります。渋滞を予想してドライブをすることは、あまりないのですが、事故や天災など、何が起こるか分からないので注意しておきましょう。

数年前に、帰省ラッシュと同時期に、岡山から大阪に向かっている時に宝塚あたりで、30キロくらいの大渋滞に巻き込まれたことがあります。不思議なことに、パーキングを越えた辺りから渋滞してくるのです。渋滞が始まってくると、パーキングまでも距離があって、車は全く動かない状態が続きます。
この時の経験が後に、食べ物や飲み物などを車に積み込んでおかないと、大変なことになると教えてくれました。

その時も、やはり飲み物がなかったので、喉が渇くし、しかもトイレに行きたいのにいけないというのは、精神的にも大変なのです。この時に喉の渇きは我慢しましたが、おしっこの方はペットボトルの中に入れておきました。男の人は大丈夫ですけど、女の人は本当に困りますよ。

パーキングでは、常にそのような非常事態を考えて、もしもの準備だけはしておくと、楽しいドライブを楽しめるでしょう。お盆の時期などは、とくに帰省ラッシュに巻き込まれることもあります。最低の準備をして、なるべく渋滞を避けて楽しいドライブを楽しみましょうね。

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神奈川ドライブのアドバイス

神奈川県にお住まいの方に向けてという、かなり限定された内容にはなりますが、私が実践している楽しいと思えるドライブをいくつか紹介します。
非常に個人的な好き嫌いが混じったものになるので、合わない人には合わないドライブだとは思いますが、ご容赦の程を。

まず、神奈川の都会に行くという選択肢を私は外します。
横浜や川崎といった大都市もありますが、そこには電車で行ってもいいと思いますし、車で行っても個人的には楽しめない場所です。なぜかというと、基本的に混雑する場所だからです。
平日であっても人が集まる場所ですし、休日になれば尚更人が増え、道も混みます。
渋滞というものが苦手な私にとってこれは致命的であり、避けてしまう大きな理由となっています。
夜中や朝方であればまた違ってきて、横浜や川崎をドライブするというのも楽しいんですが、昼間となると電車や徒歩を使った方が楽しめる気がしてなりません。

神奈川には雄大な山もあれば、広い海もあります。これらを見に行かない手はありません。今回は海方面の紹介をしたいと思います。

国道134号線で湘南ドライブというのは王道ですし、景色も素晴らしいんですが、渋滞の悩みが常につきまといます。
特に問題になるのが江ノ電の「鎌倉高校前駅」あたりであり、あそこが空いているということを経験する方が少ない印象です。
しかし太平洋を間近に見られることは大きなアドバンテージですし、それであるがために渋滞も起きるのだと思いますので、あとは個人の価値観によって利用するかどうかを決めるべきだと思います。
回避したい場合は、鎌倉や大船方面から内陸を通って藤沢方面に抜けましょう。
ただ藤沢駅周辺は車が集まってしまうスポットのため、万年渋滞で有名です。
藤沢駅手前あたりで海に出たり、内陸では北に抜けるのが、渋滞回避法といえるかもしれません。

渋滞を避けつつ、海も楽しみたいというのであれば、三浦半島ドライブという手もあります。
昔は三浦半島の国道134号も休日などは激混みでしたが、今は高速道路の整備や抜け道の整備によって、昔ほどの混雑はなくなった印象です。
湘南ほど混むということは稀ですし、湘南とは違った海の素晴らしい景色を楽しめることでしょう。